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1目ゴム編みどめ

  • 2010/01/15(金) 20:41:00

1目ゴム編み。
私はガタガタした編み上がりに悩んでるわけですが
とめに苦労されている人が結構いるようで。

自分が覚えた頃を思い出しつつ
何かヒントを受け取って貰えたらいいな、と。






ヒント1: 編地の仕上がりを知る

ゴム編みどめが理解できない最大の理由は、完成形を知らないことではないでしょうか。
ゴール(完成形)が不明なのにゴールインするのは、とっても難しいこと。
私は既製品だったか、母の編地だったかを見ながら
基礎本とにらめっこして、ゴム編みめを覚えました。



P1150503-2.jpg
基礎本には、何故か完成形が載っていないですね。

P1150502-2.jpg

編地の表側あるいは裏側だけを見ていてはだめなんです。
見る角度を変えて、エッジを見てほしい
表メリヤスの一段分が出来上がり、エッジは折り曲げた表地のように
なっているのがわかるでしょうか。



ヒント2: うらの裏は表

裏メリヤスの裏は?
もちろん表メリヤス。

基礎本の図解は一方向からしか記されていませんが
それがわかりにくい原因ではないかなと思います。

実際にとめをする時は、表、真上、裏、真上、表といった順に
編地を見る角度を変えた方がやり易い。

もしかしたら
手前側から見るだけで頑張っていませんか?
裏から見てもいいんですよ。

手前側から見た裏メリヤスは、裏側から見れば表メリヤス。
裏メリヤスの部分は手首をチョット返して、全部表メリヤスとして扱えば
間違いにくくなると思います。


ゴム編みどめは編地を立て、裏側を確かめながら進めること。
表メリヤスの形を整えながら、糸が通っていくことが見て取れます。


以下、裏目→裏目、表目→表目、裏目→裏目 のとめ方です。


P1150506-2.jpg
表目→表目 のあと裏側を見ながら 裏目→裏目をすくったところ
 (糸を替えてみました)

P1150505-2.jpg
真上から見て、糸をひきしめるところ
次は表(手前)側をみる

P1150508-2.jpg
表目→表目 必ず最終段の目をすくうこと!
慣れない時やダークな色糸の時、うっかり一つ下の段をすくってしまいやすい


P1150509-2.jpg
糸をひきしめて見る角度を変える
(画像には無いけど針から一目外す)

P1150510-2.jpg
基礎本によくある 裏目→裏目をすくう図

P1150511-2.jpg
見る角度を変えて裏側から
ハイ、表目→表目をすくっています



P1150513-2.jpg
できあがり。
手前側の 表目→表目 裏側の 表目→表目 を
すくうことを繰り返すだけなんです。



ハハハハハハハハハハハ 綺麗に並びましたか?

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